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プロフィール

江端一高(えばた かずたか)


略歴

1975年3月生まれ(48歳)

鯖江市中杉本町出身。
立待小学校、中央中学校、鯖江高等学校、東洋大学 印度哲学科卒。
慶応義塾大学 法学部乙類(政治学)通信課程 在籍中(残り7単位+卒論)。

東洋大学卒業後、
サカイオーベックス株式会社に入社し染色工場勤務、営業担当者(東京、大阪営業所)を経験後、退社。

その後、セコム北陸株式会社入社。
転勤のため7年間富山県に住み、業務担当、営業担当を経験する。
その際、公設民営の小学校開校に立ち会い、
長男の入学した小学校で、壁の無い教室を見て衝撃を受ける。

2009年 福井県鯖江市に帰郷し、同社の支社、営業所に勤務。
新入社員研修スタッフ(教官)、車両運転の意識・技能向上などにも取組む。

また、東日本大震災以降は10年連続開催のチャリティー山登りを企画し、震災地域への寄付活動にも積極的に取組む。コロナ禍の為、2年遅れで無事に企画の完了を迎える。

2019年7月、鯖江市議会議員選挙に初当選し、現在1期目を務める。

その他:
・立待地区自主防災協議会 会員
・立待地区スポーツ協会  総務理事

・鯖江市スポーツ推進委員
・福井県水泳連盟 参与 兼 競技委員会 委員
 兼 鯖江市水泳協会 会長(競泳B級審判員・OWS C級審判員)
・福井県クレー射撃協会 理事
 兼 鯖江クレー射撃協会 会長(2級スキート競技審判員)
・鯖江市スケートボード協会 参与

・鯖江市環境審議会 委員
・鯖江市有害鳥獣捕獲隊 隊員
・福井県猟友会鯖江支部 会員

・東洋大学校友会丹南地区 幹事
・防災士ネットワークさばえ 会員、防災士


家族構成:
父、母
妻(介護職)
子供2人(大学生)

趣味:
山登り、ランニング、水泳、クレー射撃、ボーリングなど、
最近はサウナがメインになりつつあり。

2023/4/28 現在

志した経緯

2011年3月11日東日本大震災が発生し、多数の方がお亡くなりになられました。
その時、テレビ画面から流れてくる映像を見て、なんてことが起きているんだ、何かしなければ、何かしたい、と考えるようになっていました。
仕事の休みを取得し、陸前高田市へボランティア活動に入りました。わずか数日ではありましたが、瓦礫の撤去などを手伝い、その時、私は自分の目で、あの何も無くなってしまった荒野のような景色を見て、感じて、思ってしまったのです。この景色を二度と繰り返してはいけない。他人事ではないと。
 
それからです。
チャリティー山登りなどを企画して寄付活動を行うようになりました。
楽しみながら活動を続けていくなかで、少しずつ考えが変わっていきます。
自分の住む地域はどうなんだろうか、自分に何か出来るだろうか、もっと良い街にするにはどうしたら良いだろうか、と考えるようになりました。
子供たちが入学する幼稚園、保育園、小学校や中学校はこのままで良いのだろうか、年齢を重ねて身体の自由度が衰えていく年配者の生活はこのままで良いのだろうか、街の公共交通機関はこのままで良いのだろうか、障害のある方の生活はこのままで良いのだろうか、働く世代のサポートはこのままで良いのだろうか、女性のサポートはこのままで良いのだろか、シングルマザー・シングルファーザーの支援はこのままで良いのだろうか、と疑問が溢れ出して来たのです。
 
なら、どうすればもっと早く、もっと効果的に、自分の住む地域、街、世の中を良くすることが出来るのか、みんなを幸せにするためにはどうしたら良いのかと考えた結果、政治しかないとの考えに行き着いたのです。

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